賃貸トラブル ① タバコのヤニ汚れに経過年数(耐用年数)は考慮される?





タバコの喫煙を原因とするヤニ汚れのクロス張替え費用は、退去時精算でトラブルが多く発生するケースです。


トラブルの原因は、貸主・不動産会社が「借主の故意・過失、善管注意義務違反の場合は、経過年数(耐用年数)を考慮せず費用全額を借主に請求する」という間違った認識があるからです。


たとえば、借主が3年間で退去した場合、貸主・不動産会社は、「クロスの耐用年数は6年。タバコの喫煙が無ければ、あと3年間は使用できた。それなら、借主に原状回復費用の全額を負担させる」と考えているからです。


但し、特約がない場合はヤニ汚れによっても経過年数(耐用年数)は考慮されます。


「あと3年間は使用できる」という貸主・不動産会社の心情も分かりますが、もちろん、ヤニ汚れでも経過年数(耐用年数)は考慮されるのです。


次では耐用年数を細かく説明していきます。

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